EUでベーシックインカム導入の世論調査、64%が導入に賛成

   

▼business newsline
EUでベーシックインカム導入の可否を問う初の本格的な世論調査が行われ、この調査結果により、域内では、ベーシックインカム導入賛成派が64%で、反対の24%を抑えている状況となっていることが判った。
 
この調査は、EUの支援を受けて、Neo Polis、Future of Work、Daliaの3社が域内全域の今年の4月に、14~65歳の住民、合計1万名に対して聞き取り調査を行うことで実施されたものとなる。

調査の対象国は28国、言語は21言語にも及ぶ、このベーシックインカムに関わる世論調査としては初めて実施された本格的なものともなった。

 
国別の支持率では、
1位が71%でスペイン、
2位が69%でイタリア、
3位が63%でドイツ、
4位が63%でポーランド、
5位がイギリス、
6位がフランスとなり、
大規模な経済国を中心に賛成派が多数を示していることが判った。

▼スイスでのベーシックインカム導入の国民投票結果

反対78%で否決となりました。
これは事前調査で反対多数だった為、
予想通りの結果です。
 
当然、問題の多い制度ですので
反対派の意見も非常にわかります。
ただ今後、AI、ロボット化によって
働く必要性が減り、
ベーシックインカムに近い制度は
必要になってきます。
 
推進派の市民団体側は
「幅広い議論の開始こそが勝利だ」
と言っており、
まさにその通りです。
 

▼EUの支持率

スイスと違い賛成派が多いです。
具体的な政策となると、
反対が増えるのでしょうか?
 
実現可能な具体的数字にすると
『思ってたのと違う』
というのはありそうです。
 

▼EUでは実施可能か?

フィンランド政府やオランダの自治体が効果を検証する為、
来年から一部、試験的に導入する予定です。
その結果次第で、一気に広まるでしょう。
 
他の支持率の高い国も
一部の試験的運用でもいいので
導入して欲しいですね。
どうなるか見てみたいです。

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