増産凍結ならず原油急落、今後の見通しは

   

カタールでの増産凍結の会合は
イランが欠席したことにより
サウジアラビアなどが反発し、
合意に至りませんでした。
 
主要4産油国の2月の暫定合意は
イラン増産停止が条件という
意味がないものと言われていましたが
本当に意味がないものになりました。
協調性なさすぎ~
 
ただ、6月2日のOPEC加盟国総会まで
調整は続けるみたいです。
 

▼サウジアラビアの動き

先月の生産量(日):1020万バレル
会合後の生産量(日):1150万バレル
6-9ヶ月後に1250万バレルまで
増やす可能性がある
 

▼今後の見通し

下値は限定的だと思います。
 
原油価格は急落しましたが、
短期筋の売りが大半だと思います。
 
クウェートでは石油産業のストで生産が減少
シェールガスも原油価格が上がらない限り
減産が続きます。
 
イランは例外としても
原油価格を上げたいと思っているのは
各国の総意なので、
過度な増産はしないと思います。

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