原油がまた暴落、今後の見通しは

      2016/04/18

▼ロイター
1日の原油先物相場は下落。北海ブレントの下げは4%を超えた。サウジ副皇太子の発言報道などが材料となった。
2週間ほど前まで
WTI原油価格は42ドル近くありましたが、
現在は36.68ドルと10%以上下落しています。
 

▼直近の下落の原因は

サウジアラビアが
増産凍結の条件に
増産を目指すイランの参加が
実施条件になると発言した為と
言われていますが、
これをきっかけに短期筋が
売りを拡大しただけだと思います。
前から意味のない
増産凍結だと言われてましたしね。
 
イランは当然ながら、
経済制裁で悪化した経済を立て直すため、
増産する方針です。
 

▼今後の見通し

米国のシェールガスは
縮小傾向ですが、
世界的な供給過剰は
当分は続きそうです。
 
ただ徐々に供給過剰は改善傾向にある為、
サウジアラビアの増産凍結がなかったとしても
原油価格は以前の様な20ドル台に
なる可能性は低いと思います。
 
原油価格が上昇すると、
今度はシェールガスが盛り返してくるので
30~50ドルぐらいをいったりきたり
する気がします。
 
もし30ドルを切るようであれば、
原油価格上昇のリスクヘッジにもなる為、
日本は原油を買えるだけ
買えばいいと思います。
 
銀行株も当分沈みそうですね。
もしまた急落した場合は、
売った分を買い戻したいと思います。

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