厚労省「年金額が月に一円になったとしても破たんではない」

   

▼河野太郎
厚労省の年金破綻の定義が世の中と違うからです。
 
厚労省は、制度に基づいて年金が支給できていれば、年金額が月に一円になったとしても、それは制度がしっかりと維持されているといえる。だから破綻ではないといいます。
 
国民からみれば毎月一円の年金をもらってどうしろというのか、そんな年金は全く意味がない、つまりそんな年金制度は破綻しているではないか、と言いたくなります。
 
毎月一円の年金で、どうやって暮らせというのかと厚労省に質問すると、年金だけで老後が暮らせるように保障すると言ったことはない、それぞれが老後のために必要なことをしているというのが前提だ、などと答えてきました。
 
少子化で、次の世代の人数が少なくなる日本では、賦課方式ではなく、それぞれが将来のために年金の原資を積み立てる積立方式の年金制度に移行するべきです。
 
さらに、必要最低額は税金で保障する税方式の最低保障年金制度の導入も必要です。
 
厚労省は、マクロ経済スライドで年金の議論はおしまいという雰囲気を醸し出していますが、決してそんなことはありません。むしろ、この数年間、年金の抜本改革の議論が先送りされてしまったツケが大きくなってきました。
 
もう一度、年金制度、しっかり議論していきましょう。
年金制度が適当なわけがわかった気がします。
まさか月1円の支給となっても、
破たんしていないと言うつもりだったとは、
そら、年金制度改革が進まわないわけです。
 

▼特に若い人は

年金制度改革が進まない限り、
年金は可能な限り支払わない
スタイルが正解と言えます。
 
現状の年金制度は大きな問題なのに
選挙で争点にもなっていません。
 
今の夢物語の年金制度ではなく
現実的な年金制度へ
一秒でも早く改革して欲しい所です。
 
一番いいのは支払い分を返還して
制度自体をなくして欲しいです。
 
年金制度改革、
河野太郎さんにはがんばってもらいたいですね。

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