長期投資として非常に使いづらいNISA、恒久化へ

      2016/05/03

▼日本経済新聞
金融庁は、年120万円までの投資で得た売却益や配当を最大5年間非課税とする少額投資非課税制度(NISA)の恒久化を検討する。現在は2023年で制度が終わるが、24年以降も継続して利用できるようにする。
長期投資として使いづらいNISAが
使える様になる可能性が出てきました。
 
検討となっていますが、
貯蓄から投資への流れを目指す政府と
個人投資家の要望がマッチしているので
実現される可能性は非常に高いです。
 

▼NISAの制約

最大5年の時点で全然長期投資じゃないですよね。
 
NISAは損益合算ができない為、
売却した時点もしくは5年の時点で損していた場合、
利用しない方がお得です。
 
非常に使いづらい為、
投資を促すという点では
あまり効果は期待できません。
 

▼恒久化の意味

この記事では2023年で終わるNISA制度が
2024年以上も継続することを
恒久化と言っています。
 
ただ最大5年縛りを無くさないと
長期投資としては使いづらいんですよね。
こちらも恒久化されたら
評価したいと思います。
 
この部分が修正されない限り
NISAは微妙としか言えません。
 

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