組織が無能なおっさんで埋め尽くされている理由とは

      2016/04/16

みなさんは無能な上司に悩んだ事はないでしょうか?
 
なぜ上司が「無能」になってしまうのか?
それはピーターの法則によって説明出来ます。
 

▼ピーターの法則

  1. 組織において人はおのおのその無能レベルまで昇進する
  2. 組織はいつかすべて無能な人々の集団となる
  3. その組織の仕事は、まだ出世の余地のある人間によって遂行される
▼例
工場勤務の優秀な職工が
昇進して管理職になると、
これまで得た技術が
新しい仕事に役立たず無能になる。
 
どれだけ優秀な人材でも
その人の「昇進」が止まるのは
無能になった時です。
 

▼ピーターの法則への対応

・『創造的無能』で出世をしない
 わざとみずぼらしい服を着たりと
 仕事の本筋とは無関係なところで
 無能を演じる。
 そして昇進を持ちかけられないようにして
 能力を発揮する!
 自分は昇進したくないという
 事実を隠すのが大事
 
・契約社員
 能力がなければ契約が更新されない為
 業務が遂行可能な
 優秀な契約社員しか残らない
 さらに契約社員は昇進しない。
 

▼感想

ピーターの法則で考えると
年功序列は無能製造システム
と言えるでしょう。
日本社会が契約社員によって
支えられているのがよくわかります。
 
アホらしいと笑える様な事例を
紹介しているのですが、
割りと当たっていたりします。
 
真面目な本と見せかけた
非常にふざけた笑える本です。
 
真面目に仕事をやっている人こそ
一度は読んで欲しい本です。
絶対にどこかで役に立つはずです。
 


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