イギリスもシルバー民主主義、EU離脱に反対多数の若者

   

▼NewSphere
最近の世論調査では離脱派が残留派を上回っているが、世代別にみれば、若者は残留を支持しており、上の世代とは大きなギャップが見られる。離脱が現実となれば、最も影響を受けるのは若い世代なのだが、未来を決めるのは高齢者ではないかという意見も聞かれる。
 
英ガーディアン紙と世論調査会社ICMによる最新の調査で、離脱を支持する人は53%、残留は47%となり、他の調査同様、離脱が優勢という結果になった。しかし、世代別で見れば、
18-34才では残留56%、離脱39%なのに対し、
65才以上では残留39%、離脱55%
となっており、世代間で違いが見られる。
 
▼不確実な未来。ツケは若者へ
前出のスプラット氏はまた、欧州懐疑主義でも欧州嫌いでもなく、欧州の一部として育った自分たちの世代には、なぜ今EU離脱が議論されるのか理解できないと述べる。そしてEUを離れればどうなるかは誰も分からないとしながらも、今EUを離れることは多くの若者にとって多大な不確実性を抱えることだと述べる。イギリス自体がどうなるのかということに加え、学生ローンは払いきれるのか、家は買えるのか、年金はもらえるのか、子供は持てるのかなど、今の若者には自身の未来における不確実さも付きまとうと説明している。

 時代は変わったのに、古い政治家はそのことに気が付いていないという同氏は、離脱が決まるなら、それは若者ではなく、年金と家を確保した年配者が投票した結果だと述べる。そしてそのツケのほとんどを払わされるのは自分達の世代だとしている。

イギリスに非常に親近感が湧きました。
日本とまったく同じ状況ですね。
若者が選挙に行かないとこも同じです。
 
イギリスの未来を決める大事な選挙なので
今回ぐらいはさすがに行けよと思うんですが
投票システムの問題や
投票日に若者が集まるイベントがあり
若者の投票率は悪くなりそうです。
 
外から見ていると
EU残留に対して
EU離脱メリットがあまり感じられないのですが、
イギリス国内にいるとEU離脱メリットが大きく感じるのでしょうか?
損得ではない何かがあるんでしょうか。

もしそうだとしたら、それに巻き込まれたらたまらんね。

 

▼民主主義は少子高齢化に対応していない

日本も見てもそうですが、
税金を使う側が多数になった場合、
日本全体から見たら、
社会保証を削るのが妥当だとしても
その人達の立場からすれば困るので反対。
 
議員も当選する為に社会保障を削ることが必要でもできない。
 
今回の消費増税延期でも
社会保障の削減ではなく、
国民健康保険(国保)への国の
財政支援を圧縮する案が浮上してきており、
加入者負担増をする可能性高い。
消費増税延期の意味がない・・・
こういうアホなことがまかり通る。

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