スイスから警告!イギリスはEU離脱後も実際は裁量できない

   

▼SankeiBiz
Brexit(ブレグジット=EU離脱)の推進派は、EUに加盟していないスイスが離脱後の英国のモデルだと主張しているが、この主張がジュネーブに住む英国人の支持を得ることはなさそうだ。
 
ジュネーブのマンダリン・オリエンタル・ホテルで先日開催された英国・スイス商工会議所のイベントの参加者の多くは、「EUの影響力がスイス政府に及ばないという考えは幻想にすぎない」との見解を示した。
 
スイスに住む約4万1000人の在外英国人の大半は、スイスがEUといかに緊密に結びついているかについてブレグジット推進派が理解していないとみている。その考えは23日の国民投票でも揺るがない見通しだ。税務や金融サービスから移民問題まで幅広い分野に対する規制でスイスはEUの影響下にあり、同国にEUとの調和をめぐる自由裁量の余地はない
  
2014年2月の国民投票で移民規制が可決されたスイスでは現在もEUとの間で人の自由な移動や農業、民間航空などをめぐる条件見直しの交渉が難航している。チューリヒの金融業界で働く英国人バーバラ・シャーバチェフさん(34)は、スイスの国民投票の結果を受けてEUはスイスの大学への研究資金の削減にも踏み切ったと話す。同氏は「スイスの経験は、EU条約の人の自由な移動を規定する条項から問題に直面せずに解放されると考えている英国人への警告となるはずだ」と述べた。
スイスからの警告は
EU離脱派の意見と違い
非常に説得力があります。
 
EU離脱後はスイスと同様に
EUとの交渉は難航するでしょう。
交渉の結果が今よりよくなることはまずないでしょう。
 

▼離脱派の意見について

嫌なことを避けて
美味しいところだけ取れる
みたいな意見が多いのが
非常に納得できない。
 
『短期的に経済的に不利になろうとも
長期的には今よりよい国を目指す!』
という意見なら非常に納得できるんですけどね。
 

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