スイス「全預金者に負担」1000万円を預けると1万2500円が目減り

   

▼毎日新聞
今年1月、世界で初めて全預金者に0.125%のマイナス金利を導入した。中央銀行のスイス国立銀行が、民間銀行から受け入れる預金に課すマイナス金利幅を0.75%(日銀は0.1%)に拡大したためだ。1000万円を預けると、1年で1万2500円が目減りする計算だ。
スイスは大幅なマイナス金利の影響により
預金者に金利負担が発生します。
 
スイスのマイナス金利幅は0.75%と
日本の実質プラス金利の
なんちゃってマイナス金利0.1%とはレベルが違います。

 

▼中銀に政策転換を求める声は少数派

スイスは輸出産業に依存しており、
フラン高の方が困る人が多い為、
この状態でもスイス国民は
この政策を支持しているそうです。
 
スイス人と同じようにマイナス金利より
円高が困るという日本人は多いはずなんですが、
日本のマイナス政策の支持率は低いです。
 

▼今後の日本はどうなる?

日銀が実質、金融緩和の縮小政策をとりましたので
金融政策が限界を感じます。
銀行に気をつかって、
マイナス金利の深堀を避けましたが、
これ以上緩和しようとしたら
マイナス金利の深堀しかない気がします。
 
そうなるとスイスと同じように
銀行に預けると金利を取られる時代になりそうです。

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