行く価値のない大学が判明、奨学金の未返済率公表へ

      2016/05/04

日本学生支援機構が新年度から、
奨学金の未返済率を大学や専修学校など
学校別に公表することを決めました。
 

▼目的

学校側の協力も得て未返済者を減らす
 

▼昨年度の奨学金の状況

  • 未返済者:32万8千人
  • 未返済率:9%
  • 滞納額:計898億円
  • 借入総額:平均312.9万円
  • 月の返済額:平均 約1万7000円 

▼奨学金の審査

  • 一般的なローン審査と同様に審査される
  • 本人に収入がないので、保護者の信用情報も審査対象
  • 親の収入が高すぎても通らない
  • 機関保証制度利用するか連帯保証人が必要
延滞者のうち、奨学金を借りる前に
返済義務を知らなかった人の割合が
4割以上いるという驚きの事実です。
 
基本的には連帯保証人がいるはずなのですが、
その人も知らなかったのでしょうか?
 
返済不要の「給付型」の奨学金もある為、
誤解を避けるため、返済が必要なものに関しては
『奨学ローン』みたいにわかりやすい名前に
変更した方がいいですね。

▼感想

非常に素晴らしい試みだと思います。
 
現状、行けるからという理由で
行く価値のない大学に
行っている人がいる気がします。
 
しっかりとした目的がない状態で
大学に行く価値はないと思います。
 
無駄に大学が乱立している状態なので
この公表制度によって
価値の低い大学が淘汰されたらいいですね。
学費の下げ圧力にもなりそうです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ

 - 奨学金