NISA、ようやく恒久化検討

      2016/05/03

▼ロイター
自民党の根本匠・金融調査会長(元復興相)は17日、ロイターのインタビューに応じ、非課税期間が投資開始から最長5年、口座開設の期限が2023年末までとなっている少額投資非課税制度(NISA)について、恒久化を含めて検討する必要があるとの見解を示した。
 

▼NISAとは

 

▼NISAの感想

非常に使いづらいです。
上げ相場では、あまり使いづらさは感じないのですが、
下げ相場の時には、損益通算ができない為、
含み損銘柄が非常に売りづらいです。
 
さらに5年で強制売却される為、
損益通算ができないデメリットを考えると、
3年目ぐらいから売りを検討する必要があります。
 
NISAは政府にとっては都合がいい制度かもしれませんが、
投資家にとっては使いづらい制度なのです。
 

▼NISAを使いやすくするには

  • 5年の縛りを辞める
  • 損した場合のみ損益通算を可能とする
上記2点のどちらかなのですが、
さすがに益がでた場合は損益通算せず、
損した場合のみ損益通算をしてしまうと
歪みが発生するので、
現実的な案は5年縛りを辞めるということになります。
 

▼感想

NISAが恒久化されれば、
含み損を気にせず、安心して長期投資できます。
前もって売る必要もなくなる為、
非常に投資しやすくなります。
 
実現に向けてがんばって頂きたいと思います。

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