岸見一郎「嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え」

   

嫌われる勇気を読みました。
 
一部抜粋します。
 

▼アドラーの心理学

  • 過去の「原因」ではなく、いまの「目的」を考える
  • 『〇〇だから、××出来ない』のではなく『××をやりたくないから、〇〇という感情をつくり出している』と考える
 

▼過去の出来事など関係ない

過去の原因にばかり目を向け、原因だけで物事を説明しようとすると、話はおのずと「決定論」に行き着きます。
すなわち、われわれの現在、そして未来は、すべてが過去の出来事によって決定済みであり、動かしようのないものである。
過去の出来事による影響はあるかもしれませんが、
それによってどうするかは自分が決めています。
過去に何があろうと結局は自分次第でどうとでもできます。
 

▼変わらないのはそれが楽だから

あなたが変われないでいるのは、自らに対して「変わらない」という決心を下しているから。
つまり人は、いろいろと不満はあったとしても、「このままのわたし」でいることのほうが楽であり、安心なのです。
「幸せになる勇気」が足りていない。
人間誰しも現状維持が一番楽なんです。
変化しようとすると頭を使わないといけない。
そして大きく行動して失敗したらと考えると動けない。
強い意志がないと現状維持からは抜け出せない。
 

▼誰からも嫌われない方法

自分に嘘をつき、周囲の人々に対していも嘘をつき続ける生き方。
嫌われないように他人に合わせれば合わせるほど
自分が無くなっていきます。
 

▼自由とは

他者から嫌われることである
 
他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを恐れず、
承認されないかもしれないというコストを支払わないかぎり、自分の生き方を貫くことはできない。
今話題のトランプさんもそうですが、
多くの人から嫌われている人を気にいることが多いです。
嫌われても自分を貫く行動力。
そういう部分に憧れます。

▼まとめ

他人の感情はコントロール出来ません。
コントロール出来ないものを気にしても仕方がない。
他人を気にせず、自分自身の選択に勇気を持つのが大切。
 


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