キャッシュレス決済の8のメリットと10のデメリット

   

キャッシュレス決済とは

現金以外の方法で支払うこと
  • クレジットカード
  • デビットカード
  • 電子マネー
  • ICカード
  • タッチ型決済
  • QRコード決済

キャッシュレス決済の8のメリット

国の政策でポイント還元される

2019年10月1日~2020年6月30日までの9ヶ月間施行予定
▼詳しくはこちら
CASHLESS(経済産業省)

業者のサービスでポイント還元される

『paypayモール100億円あげちゃうキャンペーン』等、今は特に派手にやっています。
ポイント還元等、独自のサービスを実施しているところが多く、現金支払いよりお得な場合が多い。

現金を持ち歩かなくていい

電子決済できるカード、スマホがあれば現金が不要。
財布すら不要。

支払いが楽で会計が早い

現金での会計はどうしても時間がかかります。
それに比べキャッシュレス決済は早いし楽です。

お金の管理がしやすい

レシートを保管しなくても決済の履歴が全て残りデータ化される。
アプリを使えば家計簿作成も効率化が可能。

ATM手数料の支払いが不要

現金をおろす時にかかる手数料が不要になります。

脱税やマネーロンダリング対策がしやすくなる

全てキャッシュレスになれば、税収は増えそうです。
今の日本では消費税の増税よりこちらの税収アップが望まれます。

衛生的

現金は多くの人が触る為、不衛生です。
 
 

キャッシュレス決済の10のデメリット

災害時に使えない

電気と通信を使用する為、災害により停電や通信障害が発生すると、決済できない。
対策を実施している企業もあるが、今はまだ少ないです。

システム障害時に使えない

楽天カード・楽天ペイが数日間にわたって利用不能になったことがある。
他にも端末障害で使えなくなることも多い為、一つの決済手段に頼るのは危険。

充電切れのリスク

スマホの充電切れはよくあることです。
スマホのキャッシュレス決済だけを使っていた場合、何も買うことができなくなります。

お金の使っている感覚が薄くなり、借金してしまう

所持金以上の買い物も可能な為、使いすぎる場合がある。
借金状態になると、年率15%等、高額な金利手数料を支払うことになる。

加盟店のみ使える

サービスを導入した加盟店でしか使えない。

チャージしたら現金に戻しにくい

現金に戻せないものもあるので注意。
できたとしても手間がかかります。

事前準備が必要

クレジットカードは審査が必要など、敷居が高いものもある。
アプリ型は銀行口座と連携させるだけでお手軽に利用できるものも多い。

紛失・盗難時のリスクが大きい

現金の場合は財布の中身分の損失で限定されますが、電子決済の場合は銀行口座にある分、さらには借金までできてしまう為、損失額が現金より大きくなりやすいです。
 
スマホならば生体認証、クレジットカードならばカード会社に連絡して即利用停止にしてもらうことで被害を減らせます。

スキミングやハッキングのリスク

支払い時にクレジットカードを預かった従業員がこっそりスキミングを行い、カードを不正利用した事件が話題となりました。
スキミング防止グッズを使ったり、カードから目を離さないことで被害を減らせます。

お店もしくは個人の利益が減る

ツイッターで『カード決済の手数料8%は運転手個人の負担になる』という証言が話題になりました。
個人負担なのも驚きですが、8%も手数料を取られていることが衝撃でした。
とあるタクシー会社は他のタクシー会社は5%が大半だったとのことで組合へ議題として提出したら8%→5%に下がったらしい。
3%は端末購入金額へ補填用だったらしい。ひどい会社だ。
 
クレジットカード会社に支払う手数料
  • 飲食店:約5%
  • 小売店:約4%
  • デパート:約2%
  • コンビニ:約1%
クレジットカード会社に手数料を支払う必要がある為、お店のことを考えるなら現金支払いの方がいいのかもしれません。
お店が潰れてしまっては今後利用できなくなりますからね。
 
ただ、キャッシュレスによって作業量が減り、人件費が下がったりするなら、お店によってはキャッシュレス決済の方がありがたいでしょう。
 
paypayのお店側の決済システム利用料は2021年9月30日までは無料ですが、それ以降はクレジットカードと同様の負担があるでしょう。
 

キャッシュレス決済のまとめ

キャッシュレス決済は便利ですが、デメリットを見るとそれだけに頼るのは危険でしょう。
 
メリットを享受しつつ、デメリットを減らす為に現金も所持するのが一番です。
 

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