SBIが世界初の家族銀行(ファミリーバンク)サービスを始める

   

SBIが世界初の「家族銀行」

サービスを開始した場所

ロシアの首都・モスクワ

新たなサービス内容

スボイクルーグ
日本語訳:小さな集団
 
家族単位で口座が持てる「家族銀行」のアプリ。
家族の共同口座に父親、母親、子どもなどの口座を紐づけられる。
専用アプリで、口座間でお金の移動ができる為、子どもへのお小遣いも管理可能。

家族銀行を作った動機

ロシアは家族のつながり強くて家族の仲もいい。
家族のライフイベントを金融サポート出来て、さらにゲーム性を持たせたような銀行があったら面白そう。

ゲーム性とは

アプリで父親が子供に対して任務と報酬を打ち込む。
ICタグで親が許可した金額だけ子どもは使用可能。
 
子ども任務を達成すると子供の口座にお小遣いが入る。
お小遣いの使い道もアプリでわかる。

なぜ日本にはないのか?

日本の規制面で禁止事項にはあたらないため、日本の習慣や文化によるもの。

なぜロシアで作ったのか?

ロシアでは家族間の繋がりが強い事。
SBIが成熟したオンラインバンキング市場で競争力を出すためには、他社にはないアイデア商品やニッチセグメントでシェア獲得を行う必要があった為。
 

日本に必要なのは子供に対してのお金の教育

こういったサービスで子どもの金融リテラシーを磨くのは非常に良い。
 
将来的には証券口座も『家族証券』みたいに作って、親の指定した範囲で子どものうちから投資できたらさらに面白い。
子どものうちから投資を経験させて、少額で失敗を重ねていけば、年を取ってからの致命的な失敗が少なくなるでしょう。
 
日本も年金問題を投資に頼り自己責任というならば、こういったサービスも許可してもらいたいですね。
 
私自身、お金の勉強を始めたのは社会人になってからです。
もっと若いうちからお金について勉強していれば人生はまったく別のものになっていたでしょう。
 

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