その保険は本当に必要?必要な4つの保険と不要な4つの保険

      2019/11/29

保険とは

その保険は本当に必要?必要な4つの保険と不要な4つの保険
保険とは、将来起こるかもしれない危険に対し、予測される事故発生の確率に見合った一定の保険料を加入者が公平に分担し、万一の事故に対して備える相互扶助の精神から生まれた助け合いの制度。
 
当然こういった制度には、人件費や広告費等の経費がかかり、期待値は基本マイナスになります。
つまり保険は可能な限り入らない方がよいのです。
保険に入るより流動資産で保持していた方があらゆるものに対応できて汎用性が高いです。

保険が必要なケース

  • 流動性の高い自己資産より支払われる保険金が多い場合
  • 危険が実際に発生した場合に保険料が支払われないと生活に支障がある場合
2つの条件を満たす場合のみ保険に入る必要があると言えます。
リスクに対処できるだけの現金があれば、無駄な保険料は払う必要はないのです。
特に独身の生命保険ほど無駄なものはないでしょう。
扶養する家族ができてから入ればよいのです。
 

必要な4つの保険

国民健康保険もしくは社会保険

▼価格.com - 高額療養費の計算
年齢:70歳未満
負担割合:3割負担
医療機関の窓口で支払った金額:1千万円
世帯の所得区分:年収1,160万円以上
こんなとんでも条件でやっても自己負担の限度額は577,513円とほとんどが給付金でまかなわれます。この保険がある限り、民間の医療保険は不要です。

扶養家族がいる方の死亡や長期の就業不能状態に備える保険

子どもが成人するまでの生活費がまかなわれる保険には入った方がよいでしょう。成人までの年数が減れば、その分安い保険に切り替えるのが無駄がないです。
当然まかなえる資金を既に持っているならば入らない方がよいでしょう。

国民年金

税金が半分入るので、未納状態は税金の半分をどぶに捨てるようなもの。所得が低いなら減免があるので入った方がお得。

節税目的、相続対策

金銭的に得になるなら。
 

不要な4つの保険

がん保険

還元率はそのほとんどが4割以下です。
保険の勧誘が熱心な理由もわかりますよね。加入してくれるだけで保険会社は6割も儲かるんですから。

民間の医療保険

国民健康保険と社会保険が優秀なので不要です。

個人年金

途中で解約すると元本割れリスクがある。普通に貯蓄していた方があらゆるリスクに対応できる。

学資保険や介護保険

普通に貯蓄した方がお得。
 
 

その保険は本当に必要?

保険が必要かどうかは人によって違います。
保険は可能な限り入らない方がよい
という基本原則をわかった上で加入する保険は慎重に選びましょう。
 
もしセミリタイアを目指すなら、そのお金で資産運用した方がよいでしょう。
 
 
 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ

 - 節約