なぜ一般NISAは恒久化が見送られ、積立NISAが延長されたのか

      2019/11/29

▼金融庁
NISA制度の効果検証結果
 
NISA口座数の年代別推移(平成28年6月末時点)
 
NISA口座数 (H28年 6月末時点)
H28年3月末 からの 増加率
H28年3月末時点
H27年12月末時点
総数
1,029万6,622
1.70%
1,012万809
987万6,361
20歳代
46万8,016
1.70%
46万235
 44万8,724
 
30歳代
103万761
2.60%
100万5,123
97万585
40歳代
154万1,785
3.30%
149万2,935
143万7,632
50歳代
173万7,825
1.20%
171万7,492
169万5,716
60歳代
267万9,784
1.40%
264万2,539
259万3,165
70歳代
196万9,934
0.80%
195万4,893
193万4,143
80歳代 以上
86万8,517
2.50%
84万7,592
79万6,396
60歳代以上が53.6%
 
NISAにおける買付額(平成28年6月末時点)
 
H28年6月末
H28年3月末からの増加率
H28年3月末時点
総買付額
8兆3,761億7,946万円
8.10%
7兆7,513億2,758万円
20歳代
2,278億4,826万円
8.90%
2,091億4,442万円
30歳代
6,904億9,938万円
9.00%
6,336億1,577万円
40歳代
1兆595億9,350万円
8.90%
9,733億609万円
50歳代
1兆4,135億6,553万円
7.70%
1兆3,125億1,624万円
60歳代
2兆5,723億3,834万円
7.70%
2兆3,887億3,991万円
70歳代
1兆8,468億5,223万円
7.60%
1兆7,162億2,028万円
80歳代以上
5,654億8,218万円
9.20%
5,177億8,485万円
60歳代以上の買付額比率が59.5%
 
NISA口座における損益状況
利益:67%
損失:24%
損益不明:9%
 

なぜ一般NISAは恒久化が見送られたのか?

なぜ一般NISAは恒久化が見送られ、積立NISAが延長されたのか
高齢者層優遇となっていた為
 
 

なぜつみたてNISA(積立NISA)が延長されたのか?

つみたてNISA(2019年6月末時点)
147万872口座
20代から40代:約67%
 
つみたてNISAは一般NISAと違い若年層が多いです。
その為、一般NISAの恒久化を見送り、つみたてNISAを延長したのでしょう。

つみたてNISA(積立NISA)の延長内容

つみたてNISAの積み立て可能期間は2037年までとなっており、今までは最大20年の非課税期間が毎年1年ずつ減っていた。
今後はいつ始めても非課税期間が20年となった。

一般NISAはいつまで?

2023年12月31日までとなっており、2023年投資分については2027までの5年間非課税で保有可能。

今後はどうすればよい?

2023年まで一般NISAを継続して活用し、2024年以降につみたてNISAに移行するのがよさそうです。
 
 
 

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