組織が無能なおっさんで埋め尽くされている理由とは

      2019/11/29

みなさんは無能な上司に悩んだ事はないでしょうか?
 
なぜ上司が「無能」になってしまうのか?
それはピーターの法則によって説明出来ます。
 

ピーターの法則

  1. 組織において人はおのおのその無能レベルまで昇進する
  2. 組織はいつかすべて無能な人々の集団となる
  3. その組織の仕事は、まだ出世の余地のある人間によって遂行される

ピーターの法則の例

工場勤務の優秀な職工が昇進して管理職になると、これまで得た技術が新しい仕事に役立たず無能になる。
 
どれだけ優秀な人材でもその人の「昇進」が止まるのは無能になった時です。

ピーターの法則への対応

『創造的無能』で出世をしない

わざとみずぼらしい服を着たりと仕事の本筋とは無関係なところで無能を演じる。
そして昇進を持ちかけられないようにして能力を発揮する!
自分は昇進したくないという事実を隠すのが大事。
 

契約社員

能力がなければ契約が更新されない為、業務が遂行可能な優秀な契約社員しか残らない。さらに契約社員は昇進しない。

ピーターの法則の感想

ピーターの法則で考えると年功序列は無能製造システムと言えるでしょう。
日本社会が契約社員によって支えられているのがよくわかります。
 
アホらしいと笑える様な事例が紹介されているのですが、割りと当たっていたりします。
 
真面目な本と見せかけた非常にふざけた笑える本です。
 
真面目に仕事をやっている人こそ一度は読んで欲しい本です。
絶対にどこかで役に立つはずです。
 
 

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