株主優待をクロス取引で取得する私のやり方

      2019/12/06

株主優待のクロス取引とは

ある銘柄の注文において、同一銘柄、同数量の買い注文と売り注文を同時に発注し、約定させる取引。
 
これを利用することにより株価変動リスクを取ることなく、手数料(売買手数料+貸株料)のみで優待を取得できます。

SBI証券のクロス取引可能な銘柄を調査

上記リンク先に遷移後、画面を下にスクロールすると下記が表示される。
優待権利確定月で現在の月を押下すると現在月で優待がある銘柄が表示される。
優待の中身は対象の『銘柄名』を押下して、『株主優待』タグを押下することで確認できます。

優待の中身をチェック後

自分が欲しい優待を手に入れる為の手数料を確認
現物買い+信用売り(手数料+貸株料)
 
 
その手数料を支払っても欲しい優待であればクロス取引対象銘柄となります。

SBI証券のクロス取引にかかる手数料+貸株料の参考コスト

▼前提条件
・2019年12月6日時点の手数料(スタンダードプラン)。
・2019年12月6日時点の貸株料(3.9%)で計算。
・貸株料は17日分で計算※取得する月によって変動します。
・実際の株価は変動するので参考程度にして下さい。
 
約定代金 現物買手数料(税込) 信用売手数料(税込) 貸株料(3.9%の17日分) 総合コスト
10万円 99円 99円 181円 379円
20万円 115円 148円 363円 626円
50万円 275円 198円 908円 1381円
100万円 535円 385円 1816円 2736円

取引対象日をチェックして取引する

SBI短期(15日)の場合は下記を参考にして下さい。
 

例:くら(2695)のSBI短期(15日)の場合

1.4月3日の19時前に一般信用売り(寄成)の注文準備をして、『注文発注』を押せば注文できる様にしておく。
 
2.19時になったら『注文発注』ボタンを押下、失敗したら発注できるまで同様の注文を連打。
 競争率が高い銘柄は数分でなくなります。
 複数ある場合は、優先順位を決めて取引するといいでしょう。
 
3.一般信用売りの注文が発注できたら、今度は現物買いを成行で注文を発注し、4月4日の寄り付きで取引が成立します。
 
4.決済は4月23日(火)の権利取得後に『現渡』(手数料無料)の注文を発注し、4月24日(水)の権利落ち日に決済します。

株主優待クロス取引の感想

クロス取引の1年目は対象銘柄を探すのが少し大変ですが、2年目はだいたい同じなはずなので1年目のデータを引き継げます。
慣れてしまえば、ローリスクミドルリターンな手法です。
 
どういう優待があるのか知る機会にもなりますし、一度、試してみてはどうでしょうか?
 

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